峽州
北周武帝時，改拓州為峽州，因為在三峽之口得名。治所在夷陵縣（今湖北省宜昌市西北，唐朝在今宜昌市，宋朝末年在江南，元朝回江北）。相當於今湖北省宜昌市、遠安縣、枝江市。隋朝大業三年（607年）改夷陵郡。唐朝初年，復名峽州。天寶初改夷陵郡。乾元元年（758年）復改峽州。1280年，升為峽州路，相當於今湖北省宜昌市、長陽縣、枝江市。1364年，吳王朱元璋廢除峽州路，改為峽州。1376年，峽州改為夷陵州。
| 唐朝峽州轄縣 | |
|---|---|
| 619年 | 夷陵縣[1]、遠安縣 |
| 634年 | 夷陵縣、遠安縣（宜都縣、長陽縣、巴山縣[2]來屬） |
| 635年 | 夷陵縣[3]、遠安縣、宜都縣、長陽縣、巴山縣 |
| 749年 | 夷陵縣、遠安縣、宜都縣、長陽縣（廢除巴山縣） |
- 唐朝峽州刺史
- 許紹（619年—621年）
- 許智仁（武德年間）
- 薛範（貞觀初年）
- 姚懿（659年—662年）
- 來恆（唐高宗時）
- 趙師立（唐高宗時）
- 王師順（武周時）
- 鄭勉（718年）
- 盧昭（開元年間）
- 夷陵郡太守
- 郭南金（唐肅宗時）
- 劉伯華（大曆初年）
- 楊子琳（769年）
- 薛珏（大曆年間）
- 李舟（建中初年）
- 李某（貞元年間）
- 皇甫澈（799年）
- 王仲舒（810年）
- 韋顗（816年）
- 杜黃中（元和年間）
- 王建侯（長慶年間）
- 劉垍（831年）
- 崔某（834年）
- 孟琯（835年）
- 董昌齡（836年）
- 裴夷直（大中年間）
- 田某（大中、咸通年間）
- 吳植（大中、咸通年間）
- 楊埴（咸通年間）
- 盧某（871年）
- 潘章（886年）
- 李授（光啟末年）
- 馮藻（895年）
- 崔昌遐（896年）
- 陸扆（896年—897年）
- 趙匡明（光化、天復年間）
- 孫肇（903年）
- 盧誧
注釋
參考資料
- 《中國行政區劃通史·唐代卷》
- 《唐刺史考全編》
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