真宗兴正派
真宗兴正派（しんしゅうこうしょうは）是净土真宗之一派。本山是京都市下京区的兴正寺。末寺数486。
本尊
概要
1482年（文明14年），兴正寺在山科创建。之后，成为西本愿寺的胁门迹。1876年（明治9年），独立成为真宗兴正派。
门主
- 现在的门主是第31世本顕(华园真畅)。
- 后継人是本顕的长女纱弥香[1]。
目前该寺的门主是东山天皇之子直仁亲王的后裔，具有日本皇位的继承权。[2]
分寺院一覧
关连项目
出典
- ^ ９歳少女、兴正寺后継に 浄土真宗十派で初 47News(2002年11月)
- ^ [1][永久失效链接]皇族外も含めた皇位継承顺位(男系相続・长子优先)
外部链接
- 真宗兴正派 本山兴正寺 （页面存档备份，存于互联网档案馆）
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