谷崎泰明
| 谷崎 泰明 | |
|---|---|
| 第22任日本驻印度尼西亚大使 | |
| 任期 2014年8月5日—2017年6月19日 | |
| 外务大臣 | 岸田文雄 |
| 前任 | 鹿取克章 |
| 继任 | 石井正文 |
| 第14任日本驻越南大使 | |
| 任期 2010年7月—2013年10月 | |
| 外务大臣 | 冈田克也 前原诚司 枝野幸男（代） 松本刚明 玄叶光一郎 岸田文雄 |
| 前任 | 坂场三男 |
| 继任 | 深田博史 |
| 个人资料 | |
| 出生 | 1952年10月20日 日本东京都 |
| 母校 | 东京大学法学部 |
谷崎泰明（1952年10月20日—）是一名日本外交官，出身于东京都。2017年6月19日起担任日本台湾交流协会理事长。
简历
- 1975年（昭和50年）东京大学法学部第三类毕业之后，外务省入省。德语研修[1]。
- 1992年（平成4年）7月亚洲局南西亚洲课长
- 1994年（平成6年）8月经济协力局有偿资金协力课长
- 1996年（平成8年）7月欧亚局西欧第一课长
- 1998年（平成10年）8月日本驻德国大使馆公使。
- 2001年（平成13年）2月外务省大臣官房总务课长。负责外务省机密费流用事件调查。
- 2003年（平成15年）5月大臣官房审议官兼欧州局
- 2004年（平成16年）7月外务省大臣官房审议官（総括担当）
- 2005年（平成17年）8月外务省领事局长。
- 2008年（平成20年）7月外务省欧州局长。
- 2010年（平成22年）驻越南特命全权大使[2]。越南赤门会名誉会长。
- 2013年10月起外务省研修所长。
- 2014年8月5日起驻印度尼西亚特命全权大使。
- 2017年6月19日起日本台湾交流协会（等于实质上的“日本国驻台湾大使馆”）理事长[3]。
著作
- “わが国の技术协力と道路分野での协力 (道路整备と各省庁の所管行政とのかかわり<特集>) ”道路. (通号 535) [1985.09]
- ““文化外交”が目覚めるとき--欧州をめぐる大型文化事业の隆盛 (特集 跃动する欧州の时代)”外交フォーラム. 11(5) [1998.05]
- “拡大・変化するEUに注目を--来年〔2005年〕1月から市民交流”外交. 20(1) (通号 115) [2004.Spr.]
- “多様化する危机にいかに対処するか--官民による危机管理强化を目指して (特集 海外を安全に歩くために) ”外交フォーラム. 19(4) (通号 213) [2006.4]
参考资料
- ^ 新イ日本大使に谷崎氏 オールラウンドの行動派 外務省研修所長 欧州局長など歴任 ９月中旬にも赴任 オールジャパンで インドネシア外交を (2014年08月06日). [2018年2月8日]. （原始内容存档于2018年5月18日）.
- ^ （日语） 谷﨑 泰明在ベトナム社会主義共和国日本国特命全権大使. 在ベトナム大使馆ホームページ. [2012-09-09]. （原始内容存档于2012-08-26）.
- ^ 理事长の交代[永久失效链接]日本台湾交流协会
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