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日本小姐

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大会旗

日本小姐日本选美活动。由1950年发起,参赛佳丽必须年满15岁,且身高1米52以上。

1950年,为感谢美国救援活动,日美友好亲善团体力促评选女性亲善大使,出于本目的,举办最早期选美比赛。当时得奖者即受公众欢迎,几乎个个都成为女影星风靡一时,第一届冠军山本富士子成为昭和时代“大美人”代名词。后来并未定期举行,时断时续,直到1967年得到和田研究所女性美容研究机构赞助下得年年兴办至今日。

奖项

日本小姐冠军的彩带(复制品)
  • 日本小姐冠军(グランプリ)
  • 自然小姐(ミスネイチャー)
  • 和服小姐(ミス着物)
  • 海洋日小姐(ミス海の日)
  • 天空日小姐(ミス空の日)
  • 除以上进入前五名人选,进入前十名叫做准日本小姐。其中公众认为最美获得最上镜小姐奖(フォトジェニック赏)、最好身材得泳装奖(ミス水着)。

历年日本小姐冠军

第1回 1950年度 山本富士子
第2回 1952年度 日比野惠子


复活第1回 1968年度 铃木纪子
第2回 1969年度 铃木纪子
第3回 1970年度 竹内幸子
第4回 1971年度 吉村由美子
第5回 1972年度 坂本千桃
第6回 1973年度 长谷川みつ美
第7回 1974年度 田窿佐和子
第8回 1976年度 浅井孝美
第9回 1977年度 手冢圭子
第10回 1978年度 榎本安江
第11回 1979年度 村田知嘉子
第12回 1980年度 桑原顺子
第13回 1981年度 桑原顺子
第14回 1982年度 峰岸房子
第15回 1983年度 山口裕美
第16回 1984年度 常冈昭子
第17回 1985年度 根本里美
第18回 1986年度 中村麻美
第19回 1987年度 伊比恵子
第20回 1988年度 玉井美香叶美香
第21回 1989年度 泽本礼江
第22回 1990年度 相马知富
第23回 1991年度 冈本惠美
第24回 1992年度 藤原纪香
第25回 1993年度 小岩井阳子
第26回 1994年度 松田直子
第27回 1995年度 长井千寻
第28回 1996年度 近泽美步
第29回 1997年度 田村桂子
第30回 1998年度 和田淑子
第31回 1999年度 小松田有理
第32回 2000年度 出川纱织
第33回 2001年度 野手るりこ
第34回 2002年度 佐野公美
第35回 2003年度 相泽礼子
第36回 2004年度 嵯峨百合子
第37回 2005年度 久米里纱
第38回 2006年度 小久保利惠
第39回 2007年度 萩美香
第40回 2008年度 铃木惠理
第41回 2009年度 宫田麻里乃
第42回 2010年度 林史乃
第43回 2011年度 谷中麻里衣
第44回 2012年度 新井贵子
第45回 2013年度 铃木惠梨佳
第46回 2014年度 沼田萌花
第47回 2015年度 芳贺千里
第48回 2016年度 松野未佳
第49回 2017年度 高田紫帆
第50回 2018年度 市桥礼衣
第51回 2019年度 度会亚衣子
第52回 2020年度 小田安珠
第53回 2021年度 松井朝海
第54回 2022年度 河野瑞夏
第55回 2023年度 吉冈恵麻
第56回 2024年度 从缺(本来由椎野卡罗琳娜夺得,因丑闻而婉拒)

著名参选和得奖人

外部链接