吉永春子
吉永春子(日語:よしなが はるこ,1931年5月19日—2016年11月4日[1])日本電視導演。出生於廣島縣三原市,1955年早稻田大學畢業。同年4月他加入了剛開始的東京廣播公司(KRT,後來的TBS)廣播新聞部門,1960年代換到電視新聞部門。 她曾擔任報道製作部長、JNN報道特集導演、1990年報道局長。1991年退休。[2][3][4]2016年11月4日,她因腦出血死亡。享年85歲。[1]曾獲得銀河賞、2017年橋田獎特別獎、。
著作
- 『ガンからの生還 : ドキュメント』新潮社(新潮文庫) 1986年
- 『さすらいの<未復員>』築摩書房 1987年
- 『紅子の夢』講談社 1991年
- 『謎の毒薬 : 推究帝銀事件』講談社 1996年
- 『七三一 : 追撃・そのとき幹部達は…』築摩書房 2001年
- 『昭和の事件に觸れた』講談社 2003年
參考
- ^ 1.0 1.1 訃報:吉永春子さん死去TV製作、「魔の731部隊」 (頁面存檔備份,存於互聯網檔案館) 毎日新聞 2016年11月14日付
- ^ 吉永春子 よしなが-はるこ (頁面存檔備份,存於互聯網檔案館) デジタル版 日本人名大辭典+Plus
- ^ 吉永 春子【著】『昭和の事件に觸れた』講談社 2003/02 著者紹介 (頁面存檔備份,存於互聯網檔案館) 紀伊國屋書店
- ^ 村上良太 ([//web.archive.org/web/20201126183347/http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201004081911144 頁面存檔備份,存於互聯網檔案館) テレビ製作者シリーズ11 「報道のお春」吉永春子ディレクター]] 日刊ベリタ、2010年04月08日
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