內田 祥哉(日語片假名:うちだ よしちか、1925年5月2日—2021年5月3日),日本建築構造學者、高層建築設計構造研究者。東京府東京市麻布區(現東京都港區)出身,擁有一級建築士資格。
生平
內田祥哉是日本已故名建築學者、前東京帝國大學總長內田祥三的次男。他於東京帝國大學工學部建築學科畢業後,先後就職於遞信省、電氣通信省、日本電信電話公社建築部等單位。其後擔任東京大學助教授、教授、名譽教授、明治大學教授、金澤美術工藝大學教授等職。1993年擔任日本建築學會會長。
他長期從事建築系統化與建築施工法之研究,其範圍從超高層建築到組合式住宅,頗為廣泛,戦後日本建築業界均深受其影響。曾培育許多建築界人才,並完成有田陶磁器文化館、実験集合住宅NEXT21、明治神宮神楽殿等知名建築物的設計。1996年,獲頒日本建築學會賞。2010年,就任工學院大學工學部(現建築學部)特任教授,並獲選為日本學士院會員。
外部連結
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造家學會 | |
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建築學會 |
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- 第15代 佐野利器 1937-1939
- 第16代 內田祥三 1939-1941
- 第17代 內藤多仲 1941-1943
- 第18代 小林政一 1943-1945
- 第19代 內藤多仲 1945-1947
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日本建築學會 |
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社團法人日本建築學會 |
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