泷井一博
泷井一博 | |
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出生 | 1967年 |
母校 | |
职业 | 历史学家、法律顾问 |
泷井一博(平假名:たきい かずひろ,1967年1月28日—)[1] 是一名日本的法制史学者,専门研究国制史、比较法史,目前担任国际日本文化研究中心教授。
简历
泷井一博于1967年出生在福冈县。* 1990年,京都大学法学部毕业;1992年,同大学院法学研究科修士课程修毕。1998年,取得京都大学法学博士学位,论文为《德意志国家学与明治国制-以西洋法学史方法探讨日本近代国家形成史》(ドイツ国家学と明治国制 -日本近代国家形成史への西洋法史学からのアプローチ)。
1994年,日本学术振兴会特别研究员(DC2)(所属机关:京都大学大学院法学研究科)。1995年,京都大学人文科学研究所助手。2001年,同大学退职,转任神户商科大学商经学部助教授。2004年,任兵库县立大学经营学部助教授,2006年,同教授。2007年,同大学退职,担任国际日本文化研究中心准教授。2013年,同教授。
他有关明治宪法制定等相关研究,2004年以《文明史中的明治宪法》(文明史のなかの明治宪法)获得大佛次郎论坛奖和角川财团学艺奖。2010年以《伊藤博文》获得三得利学艺奖。
著书
単著
- 《ドイツ国家学と明治国制―シュタイン国家学の轨迹》(ミネルヴァ书房、1999年)
- 《文明史のなかの明治宪法―この国のかたちと西洋体験》(讲谈社选书メチエ、2003年)
- 《伊藤博文―知の政治家》(中公新书、2010年)
- 《明治国家をつくった人びと》(讲谈社现代新书、2013年)
- 《渡邉洪基-众智を集むるを第一とす》(ミネルヴァ书房〈日本评伝选〉、2016年)
共编著
- 《创発する日本へ ポスト“失われた20年”のデッサン》(アンドルー・ゴードンとの共编・弘文堂、2018年)
编集
- ローレンツ・フォン・シュタイン讲述/陆奥宗光笔记《シュタイン国家学ノート》(信山社、2005年)
- 《伊藤博文演说集》(讲谈社学术文库、2011年)
参考资料
- ^ ‘読売年鉴 2016年版’(読売新闻东京本社、2016年)p.326