用户:X Virus Buster/头文字D Arcade Stage
《头文字D Arcade Stage》系列是由 SEGA 以漫画《头文字D》的主题为基础开发,由 SEGA Interactive 负责发行的街机赛车游戏系列。
系列列表
- 头文字D Arcade Stage Ver.1(街机游戏)
- 头文字D Arcade Stage Ver.2 (街机游戏)
- 头文字D Special Stage (PlayStation 2)
- 头文字D Arcade Stage Ver.3 (街机游戏)
- 头文字D Street Stage (PlayStation Portable)
- 头文字D Arcade Stage 4 (街机游戏)
- 头文字D Arcade Stage 4 改(街机游戏)※4代强化版
- 头文字D Extreme Stage (PlayStation 3)
- 头文字D Arcade Stage 5 (街机游戏)
- 头文字D Arcade Stage 6 AA(街机游戏)
- 头文字D Arcade Stage 7 AAX(街机游戏)
- 头文字D Arcade Stage 8 インフィニティ(街机游戏)
- 头文字D Arcade Stage Zero(街机游戏)※目前运营中的街机版
筐体介绍
Arcade Stage Ver.1~Ver.3
- 筐体厂家:SEGA(方向盘由 namco 生产)
- 游戏基板:NAOMI2
- 游玩人数:1人~2人
- 输入设备:方向盘・序列式半自动变速器・油门・刹车・Start 按钮・View Change 按钮
- 磁卡插槽
- Ver.1~Ver.3由于组件采购困难、已于2017年3月31日停止维修支援[1]。
Arcade Stage 4~Arcade Stage 8 インフィニティ
- 筐体厂家:SEGA
- 游戏基板:LINDBERGH(4~5)、RINGEDGE(6 AA~8 インフィニティ)
- 游玩人数:1人~2人(店内Tag对战为4人)
- 输入设备:方向盘・序列式半自动变速器・油门・刹车・Start 按钮・View Change 按钮・上下左右按钮
- IC卡插槽
Arcade Stage Zero
- 筐体厂家:SEGA
- 游戏基板:Nu2
- 游玩人数:1人~2人
- 输入设备:方向盘・6速变速器・油门・刹车・Start 按钮・View Change 按钮・上下左右按钮
- Aime卡感应器
游戏介绍
以传说中的赛车手・藤原文太的儿子藤原拓海在群马的秋名山与各路车手对战的漫画《头文字D》的故事为背景,其街机游戏于2002年春开始稼动。 机器筐体以藤原豆腐店的熊猫色Trueno(黑白色的AE86型 SPRINTER TRUENO)为原型打造,用于保存游戏数据的磁卡和游戏载入画面则使用了部分原作插画(部分含有卷数来源)。
使用记录了自己的名称与爱车的“头文字D免许证”(初代至三代为磁式软卡,从四代到八代更改为IC卡。《ZERO》(九代)则使用SEGA Interactive 的 Aime 卡,兼容 万代南梦宫娱乐 的 BANAPASSPORT),即可使用在游戏内取得的 D Point 改装车辆和游玩各个游戏模式。 与原作中的角色在各个山路对战的“公道最速伝说(故事模式)”、挑战在线排行榜的“タイムアタック(计时赛)”。从Ver.2开始加入了“文太に挑戦!!(挑战文太)”,赢的次数越多藤原文太将变得越来越快。 其次,还有各个模式中都可以进行“乱入対戦(店内挑战)”,四代则增加了可与全国(仅限日本区域)玩家对战的“全国対戦(全国对战)”模式,大大增加了游戏的乐趣。
主要游戏模式
- 公道最速伝说/公道列伝(故事模式)
- 以原作角色为对手,在各个赛道上与NPC对战。
每个对手有两种天气的对战情况,首战为晴天,胜利则会在角色的头像上画上“/”。二回战为雨天,胜利后角色头像上的“/”则变为“×”。
另外,哪怕不战胜所有山道的所有对手,二回战也会变成雨战。在“公道最速伝说”中 全峠制霸(全山道制霸) 后角色头像右下角会追加星星。全峠制霸是不需要进行雨战也可以达成的。 - 该模式于‘6 AA’、‘8 インフィニティ’中被大幅更新了。
- ‘Zero’也大幅更改了此模式,并更名为“公道列伝”。
- タイムアタック(计时赛)
- 单人玩家进行计时赛的模式。游戏画面的右上会显示筐体内记录(如有店内服务器黑盒则为店内记录)综合排名第一・车种排名第一・个人最佳的时间记录,且各个时间记录的下面会显示目前成绩与最佳成绩的时间差(从Ver.3开始显示)・个人最佳的时间差(Diffタイム)还有各种信息。达到筐体内(店内)记录(综合榜十名以内・车种时间榜第一),又或者打破了个人最佳纪录时,用于登记在线时间排行榜的专用密码会在 GAME OVER 时提示发行(框体需联网)。
此密码可在游戏开始时的 Status 画面确认。(Street Stageを除く)。 - 从四代开始实装在线排行榜机能,只要筐体连接了ALL.Net,个人最佳时间将会被自动发送到排行榜上,排行也会实时更新。
- 从6代开始增加了基于时间标准的时间评价,分别为BRONZE・SILVER・GOLD・PLATINUM,七代则增加了第五个评价 SPECIALIST。八代则为全系列中评价最严格的一代,哪怕是高手根据使用的车种不同也有可能出现拿不到 SPECIALIST 评价的情况。根据这个情况‘Zero’降低了各个评价的时间标准,这个问题也随之消失了。
- 八代中使用 D Coin 可以在计时赛中开启幽灵模式(个人最佳录像)‘Zero’则将此功能完全免费化了。
- 通信対戦(通信对战)
- 只存在于初代的模式。二代更名为 乱入対戦 (乱入对战)。
- 乱入対戦(乱入对战)
- 由通信对战更名而来,存在于二代及三代的模式。四代更名为 店内対戦 (店内对战)。
- 文太に挑戦!!(挑战文太!!)
- 与原作中的角色“藤原文太”对战的模式。于‘Ver.2’中实装[2],赛道限制为上级和超上级,‘Ver.3’则无限制。四代及以后版本则移除该模式。
街机版本中需要点数(以下简称pts)才可选择,Street Stage 中则需要于“公道最速伝说”中 全峠制霸(全山道制霸) (只需一回即可),并查阅所获得的藤原文太角色卡即可选择。战胜文太可获得 pts ,战败则没收参加所需的 pts 。不过在 Street Stage 中,无论胜败均可获得卡片。
在‘Ver.2’中,1 到 10 级需要 1000pts 。11 到 20 级需要 2000pts 。21 到 30 级需要 3000pts 。到了‘Ver.3’则全部统一为 4000pts ,文太的难度等级也更改为15个级别。且于秋名的11到15级的对战则被强制在雪天进行(秋名·雪)
此外,无论胜败均不可继续游戏,游戏将强制 GAME OVER 并排出游戏卡。 - 全国対戦(全国对战)
- 新筐体になった‘4’から実装されたモードであり、筐体をオンライン接続し、离れたプレイヤーとリアルタイムでオンライン対戦を楽しむモード。本体の设定にもよるが、このモードのみ胜てば最大3回连続での対戦が可能である。
また3连胜を达成するとボーナスとして多量のポイントを获得できるが、その场合はコンティニューによる他のゲームモード选択はできず、强制的にゲーム终了・カード排出となる。 - 基本的に自分の走り屋クラスから上下2ランクのプレイヤーがマッチングされ、胜利すれば走り屋ランクのゲージが上升し、ゲージが満杯になれば升格戦を迎える。胜利すれば升格。败北すればゲージが减少する。同时にマイキャラゲージも上升し、こちらも満杯になったら自动的にマイキャラスロットが出现し、そのスロットで当たったアイテムがマイキャラパーツとして使用可能になる。マイキャラゲージは负けても1つ、胜てば2つ上升する。败北すると、Dランクまでは走り屋ランクのゲージは减少しないが、Cランク以降はゲージが减少し、ゲージが空になると降格戦となり、败北すれば降格、胜利すると再び上升する。
- ‘6AA’からは仕様が変更されランクの降格が无くなった。マッチングはグループ别に行われるようになり、胜败によりグループの升格・降格がなされ、グループ移动に関わる升格戦、降格戦は存在しない。
- ‘Zero’では新たにリベンジが追加されコンティニューすることにより同じ相手ともう一度対戦ができる。なお、マイキャラゲージが廃止された。
- 店内対戦(店内对战)
- 同じく‘4’から実装されたモード。店内LANで结ばれた筐体と対戦するモード。全国対戦时のマッチング待机状态の时は、店内対戦のマッチングがされず、このモードから店内対戦をする必要がある。その逆も不可能である。なお、胜败は走り屋ランクや全国対戦マッチ时に表示される対戦数には反映されない。
- イベントモード(车手活动)
- ‘5’から実装されたモード。不定期に様々な状况下で开催されるイベントをプレイするモード。イベントスコアの上位1000位以内か、入赏ボーダーに入ればマイフレームやステッカーが入手できる。
イベント内容は様々で、全国でタイムアタックのタイムを竞いあう场合もあれば、全国対戦と同様に対戦を行い、その胜利数や各セクション毎の先行数などでイベントスコアが计算され、それがランキングに反映されるという场合もある。なお、地域区分も様々で、全国大会から地区大会まで様々な大会パターンがある。入赏に必要なスコアやタイムは、状况により上下する。 - なお、イベントが开催されている时は、クレジットを投入していない时のローディング中に大会内容が表示され、画面右上の状况确认アイコンには“イベント”と书かれているアイコンが点灯している(なお、イベントを开催していないときはアイコンは消灯している)。このモードは‘8∞’をもって廃止となった。
- 挑戦状(挑战书)
- 曾于五代出现过的模式。是基于全国对战的要素,所以并不算是正式的模式。
- 其流程为插入游戏卡并选择进入模式画面后,此前打败过的游戏角色将会递送过来挑战书。
接受挑战后,游戏则会自动选择全国对战,赛道随机,对手为挑战书上的角色。胜利后将大幅度增加角色装扮栏,但对 Rank 则无任何影响。
胜利后将继续进入正常的全国对战,但输掉的话游戏将自动结束。 - *未确认该模式下的游戏角色为COM还是真正的玩家。
- タッグバトル(Tag对战)
- ‘6AA’から実装されたモード。2つ以上の筐体が设置されている店舗でプレイ可能。同じ店舗内からパートナーを探して、タッグを组んでプレイする。
それぞれを上り・下りと分担し、同时にレースをスタート、コース上に设置された金・银2色の“A(エース)パネル”を取得していき、ポイントの多いチームが胜利となる(金色のパネルは2pt、银色のパネルは1pt)。同セクション内でペア揃って同色のパネルを获得すると“ダブルエースポイント”で2pt追加される。
“公道最速伝说”に当たる対CPU戦の“関东最速プロジェクト”、4つ以上の筐体が设置されている店舗では“店内タッグ対戦”、他店舗の実力の近いプレイヤー达とオンライン対戦する“全国タッグ対戦”が选択可能。走り屋イベント同様‘8∞’をもって廃止となった。
脚注
- ^ 弊社制品保守対応の终了についてセガ・インタラクティブ、セガ・ロジスティクスサービス 2016年11月
- ^ ‘Special Stage’では未収录だが、‘Street Stage’では収录されている。
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