第三管区海上保安本部

维基百科,自由的百科全书

第三管区海上保安本部だいさんかんくかいじょうほあんほんぶ),是日本國土交通省海上保安廳的一個海上保安本部,管轄範圍為關東地區東京都島嶼部分、東海地方太平洋地區,涵蓋枥木群马埼玉千叶东京神奈川县山梨县以及静冈县

由于日本是一个狭长海岛,海上保安廳为了方便管理,故将所属海域分成十一个管区,该部为编号第三个的管理部门,故简称为三管(或三管本部,3rd Regional Coast Guard Headquarters),本部設在神奈川县横滨市市中区北仲通地區。

海上保安廳噸位最大、達6000噸的敷島型巡視船1艘配屬於此區。另外2艘配置於第十管區。

組織

主要擁有船艇・航空機

所属 巡視船 巡視艇 監視取締艇 其它船艇
本部・海洋情報部 測量船 はましお(HS31)
茨城海上保安部 あかぎ(PS14) なかかぜ(CL82)
鹿島海上保安署 ひたち(PM55) よど(PC51 / 消防機能強化型)
うめかぜ(CL21)
千葉海上保安部 たかたき(PC57 / 消防機能強化型) すぴか(SS64)
しらうめ(CL05)
あわかぜ(CL49)
はつぎく(CL80)
はすかぜ(CL191)
館山分室 ふさかぜ(CL179)
木更津海上保安署 きみかぜ(CL192)
銚子海上保安部 かとり(PM51) とねかぜ(CL78)
つくば(PS13)
勝浦海上保安署 かつかぜ(CL118)
東京海上保安部 まつなみ(PC01)
いそぎく(CL135)
横浜海上保安部 あきつしま(PLH32) はまなみ(PC16) れお(SS67) 消防艇 ひりゆう(FL01)
おおすみ(PLH03) はまぐも(PC22 / 消防機能強化型) あくありうす(SS23) 燈塔巡邏艇 はまひかり(LS223)
いず(PL31) いそづき(PC35)
ぶこう(PL10) きりかぜ(CL36)
はまかぜ(CL50)
のげかぜ(CL109)
やまゆり(CL129)
川崎海上保安署 しおかぜ(CL48) りげる(SS27)
たまかぜ(CL164)
小笠原海上保安署 みかづき(PS40) さざんくろす(SS69)
横須賀海上保安部 たかとり(PM14) すがなみ(PC45) しいがる(SS24) 放射能調査艇 きぬがさ(MS01)
あしたか(PS07) うらゆき(PC33)
はたぐも(PC32)
ゆうづき(PC34)
くりかぜ(CL130)
はかぜ(CL200)
湘南海上保安署 うみかぜ(CL197)
清水海上保安部 おきつ(PM36) みほかぜ(CL159)
ふじかぜ(CL177)
御前崎海上保安署 ふじ(PM24)
下田海上保安部 しきね(PL66) いずなみ(PC107)
かの(PM30)

航空機

三管擁有定翼機4機,旋翼機]]6機。

橫濱海上保安部(巡視船あきつしま)

  • 旋翼機
    • MH689 あきたか1号:ユーロコプターEC225LP(あきつしま搭載機)
    • MH690 あきたか2号:ユーロコプターEC225LP(あきつしま搭載機)

羽田航空基地

圖集

外部連結