中央公论文艺奖
中央公论文艺奖(日语:中央公論文芸賞)是日本中央公论新社庆祝成立120周年在2006年设立的文学奖,奖金100万日元[1]。
评选委员
從第1回至第5回的中央公论文芸奖的评选委员是渡边淳一、林真理子、鹿岛茂。 浅田次郎於第六回開始加入评选委员[2]。
历届得奖者
回 | 年 | 得奖人 | 作品 | 出版社 |
---|---|---|---|---|
1 | 2006年 | 浅田次郎 | 《お腹召しませ》 | 中央公论新社 |
2 | 2007年 | 角田光代 | 《第八日的蝉》 | 中央公论新社 |
3 | 2008年 | 祢寝正一 | 《荒地の恋》 | 文艺春秋 |
4 | 2009年 | 村山由佳 | 《ダブル・ファンタジー》 | 文艺春秋 |
5 | 2010年 | 江国香织 | 《像樣的不倫人妻》(真昼なのに昏い部屋) | 讲谈社 |
6 | 2011年 | 井上荒野;矢澤朝子 | 《そこへ行くな》;《地のはてから》 | 集英社;讲谈社 |
7 | 2012年 | 東野圭吾 | 《解憂雜貨店》 | 2012年3月 角川書店 |
8 | 2013年 | 石田衣良 | 《北斗: 殺人少年的懺悔》 | 2012年10月 集英社 |
9 | 2014年 | 木内昇 | 『櫛挽道守』[3] | 2013年12月 集英社 |
10 | 2015年 | 篠田節子 | 『インドクリスタル』[4] | 2014年12月 KADOKAWA |
中岛京子 | 《漫长的告别》[5] | 2015年5月 文藝春秋 | ||
11 | 2016年 | 東山彰良 | 『罪の終わり』[6] | 2016年5月 新潮社 |
12 | 2017年 | 森絵都 | 『みかづき』[7] | 2016年9月 集英社 |
13 | 2018年 | 朝井まかて | 『雲上雲下』 | 2018年2月 德間書店 |
14 | 2019年 | 吉田修一 | 『国宝』[8] | 2018年9月 朝日新聞出版 |
參考資料
- ^ 中央公論文芸賞に浅田次郎作「お腹召しませ」2006年08月28日 (页面存档备份,存于互联网档案馆) - asahi.com(朝日新聞社)2012年6月4日閲覧。
- ^ 第6回「中央公論文芸賞」は井上荒野さんと乃南アサさんがW受賞 2011/08/26 (页面存档备份,存于互联网档案馆) - 中央公論新社 2012年6月4日閲覧。
- ^ 中公文芸賞に木内昇さんの「櫛挽道守」 :日本経済新聞. [2019-04-24]. (原始内容存档于2019-04-24).
- ^ 「インドクリスタル」 篠田節子さん : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE). [2019-04-24]. (原始内容存档于2016-08-28).
- ^ 「長いお別れ」 中島京子さん : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE). [2019-04-24]. (原始内容存档于2015-11-18).
- ^ 中央公論文芸賞に東山彰良さん「罪の終わり」 - 産経ニュース. [2019-04-24]. (原始内容存档于2019-04-24).
- ^ 中公文芸賞に森絵都さん. 時事通信社. [2017-09-18]. (原始内容存档于2017-08-28).
- ^ 中公文芸賞に吉田さん. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). 2019-08-23 [2019-08-28]. (原始内容存档于2019-08-28).