东京都第29区
东京都第29区 | |
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众议院选区 | |
国家 | 日本 |
所在行政区 | 东京都 |
行政区域 | 荒川区、足立区西部 (2024年1月1日至今) |
类型 | 日本众议院选区[*] |
选民数量 | 355,907人 1.570 倍(与鸟取县第1区的比较) (总务省・2024年11月4日) |
现有选区 | |
设置时间 | 2022年 |
现任议员 | 冈本三成 |
所在比例代表区 | 东京比例代表区 |
东京都第29区(日语:東京都第29区/とうきょうとだい29く)是日本众议院的选区,设立于2022年[1]。
选区
2022年公职选举法修法后的选区范围如下[2][3][4]。本选区设立前,荒川区属于14区、足立区西部属于12区与13区。
- 荒川区
- 足立区
- 伊兴1〜5丁目、伊兴本町1~2丁目、入谷1〜9丁目、入谷町、扇1〜3丁目、兴野1~2丁目、小台1~2丁目、加贺1~2丁目、栗原3~4丁目、江北1〜7丁目、古千谷1~2丁目、古千谷本町1〜4丁目、皿沼1〜3丁目、鹿滨1〜8丁目、新田1〜3丁目、椿1~2丁目、舍人1〜6丁目、舎人公园、舎人町、西新井1〜7丁目、西新井荣町3丁目、西新井本町1〜5丁目、西伊兴1〜4丁目、西伊兴町、西竹冢1~2丁目、东伊兴1〜4丁目、堀之内1~2丁目、宫城1~2丁目、本木1~2丁目、本木东町、本木西町、本木南町、本木北町、谷在家1〜3丁目
小选区选出议员
选举 | 年 | 当选者 | 党籍 |
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第50届众议院议员总选举 | 2024年 | 冈本三成 | 公明党 |
选举结果
当时内阁:石破内阁 解散日:2024年10月9日 告示日:2024年10月15日
当日选民人数:35万5382人 最终投票率:53.01% (全国投票率:53.85%(▼2.08%))
当选与否 | 候选人 | 年龄 | 党籍 | 经历 | 得票数 | 得票率 | 惜败率 | 推荐、支持政党 | 双重提名 |
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当选 | 冈本三成 | 59 | 公明党 | 前 | 60,100票 | 33.22% | ―― | 自由民主党推荐 | |
木村刚司 | 53 | 立宪民主党 | 原 | 47,996票 | 26.53% | 79.86% | ○ | ||
樽井良和 | 57 | 国民民主党 | 原 | 31,367票 | 17.34% | 52.19% | ○ | ||
海老泽由纪 | 50 | 日本维新会 | 新 | 24,107票 | 13.33% | 40.11% | ○ | ||
铃木贤一 | 63 | 日本共产党 | 新 | 17,325票 | 9.58% | 28.83% |
参考资料
- ^ 区割り変更地図_東京都 (PDF). 总务省. [2023年1月7日]. (原始内容存档 (PDF)于2023年1月16日).
- ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第210回国会 制定法律の一覧 >公職選挙法の一部を改正する法律 法律第八十九号(令四・一一・二八). 众议院. 2022-11-28 [2023-02-22].住居表示などにより変更する可能性がある。
- ^ 東京都 (PDF). 总务省. [2023-01-09].
- ^ 区割り変更地図_東京都足立区 (PDF). 总务省. [2022-12-02].